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 DSC02084.jpg先日のお茶会の写真。
昨夜は、旦那さまの利用者さんが泊まりに来ました。
 何度も来ている方ですが、久しぶりでした。
 今は、仕事を頑張っているところで(一般就労、になるのかな?)、お泊まりは休まずに頑張ったご褒美だそうです。

 初めて来た頃は普通に入所施設にいらして、仕事というよりも日中活動をされていました。
 
 今は、ケアホームで生活し、仕事に通っています。

 最初の頃は、泊まりに来ても、なんて言うのでしょう、目が離せないというか、誰かが支援していないといけませんでした。
 そのうちに、直接的な支援は必要無くなりましたが、いわゆる「一般常識」は無いので、例えば寝室で寝ているところにずかずか入ってきて話をしだしたり、必要以上に身体接触が多かったりと、何かと神経を配らないといけなくて、一緒にいて精神的なエネルギーを消耗するような感じでした。
 
 ですが、今回久しぶりに来て、大きな成長に驚きました。

 うまく文章に表せないのですが、「ああ、大人になったなあ~」という印象です。
 あ~本当に文章にできないです…(><)!
 なんだろう、「甘え」が無くなった という感じ?

 変な例えですが、一番感覚が似ているのは、
 わあわあ元気で騒いでいた小学生が、中学生になると、段々と話に割り込まなくなったり、大人に対しておしゃべりでなくなったりしていく、あんな感じでしょうか。

 以前は、とてもとても人に寄り掛かっていて、寄りかかることで自分を表現していたYさん。
 今回は、「自分の足で立っている」のがよくわかり、その成長に感動しました。

 確か今30代になっていると思います。
 Yさんに対して、正直、「人間そうそう性格とか変わらないよね~」と思っていましたごめんなさい。
 性格は変わっていないのかもしれませんが(笑)、でもコントロールすることはできるのだな~~~! それが大人っぽさなのかな~と、今回は本当に心底驚き、嬉しく思いました。

 障がいのある子どもたち、二十歳を過ぎると、それ以上は変わらないような気がしますが、絶対にそんなことはありません。
 ただ!それは決して、昔の障害者福祉のように、二十歳すぎても何歳になっても「がんばれ頑張れ私たちに近づけ!」と訓練をさせるような意味合いではありません!

 そうではなくて、生きていく力は、二十歳すぎてもいくつになっても、ちゃんと身につき、成長していくのだなと、Yさんや自立していく皆さんから学ばせていただいています。
 二十歳までにうまくいかなかった人も、その後でだって、「取り返しはつく」と思っています。

 

 勿論成長していくための支援は必要ですし、その努力が私たちの仕事なのだと思います。



 


 
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