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これは昨日の講演会。
 凄くよかったです。
 元気が出るというか、自分はもっともっと頑張らないといけない!と思って帰ってきましたよ。
 たくさんの、キーワードがありましたが、間違って伝えてしまってはいけないので、ほんの少しだけ…。
 アメリカ自閉症協会の会長さん(お子さんが自閉症のお父さん)の言葉、「この子達を一言で表現するとすると、忘れることが出来なくて苦しんでいる人たち」
 私達は、どんなに辛いことでも、時が経つにつれ忘れていくので生きていける、でも自閉症の方は忘れることが出来ない。だから随分昔のことでも辛いことを思い出して、今現在味わっているかのように辛くなってしまうのですよね…。
 佐○木先生が「普通私達は、辛いことを乗り越えた方がより達成感は大きいし、そうして成長していく。でも自閉症のお子さんは、辛かったその過程だけが強く残ってしまう」と、
 だからこそ、私達は自閉症の方に、フラッシュバックを起こさざるを得ないような辛い体験、嫌な体験を積み重ねないように、本人に会った適切なかかわりをしなければいけない、のですよね。

 あとは、当事者さんの言葉として、「私達は支援は要らない。ただ理解してほしいだけなのだ」「自分のことを理解できない人が側にいるだけで苦痛なのだ」
 佐○木先生は加えて「あの方たちは、自分のことをこの人ならわかってくれる、と思える人でないと、本当の気持ちを語ってくれない」と。
 つまり、よく理解できない人相手には本心を伝えられず苦痛を受けているのにもかかわらず、その気持ちを伝えることが出来ない=逃れられない…これは辛いです…。

 最初から最後まで、佐○木先生が通しておっしゃっていたのは、「正しい理解」でした。理解があってはじめて支援、教育ができる。理解が無くて善意と情熱がある場合が一番不幸だと仰っていました。理解できないなら支援しないで欲しいと。何もしてくれないほうがまだ良いと。
 何度も先生のお話は伺っていますが、いつも穏やかで優しく、心がホカホカしてくるようなお人柄がにじみ出るお話で、勿論今回もそうだったのですが、でも、↑の話は、いつになく厳しいお話しの仕方だったかな~、なんて思いました。(でも本当にその通りなんですよね!!!!耳が痛い部分もあるし、たくさんの方に聞いていただきたいです!)

 お話しの最後にショプラー先生のエピソードを話されましたが、佐○木先生だって、もう本当に、自閉の方のことを心から大事に思っているのだなあ…と、いつもいつも思います。
 溢れるような自閉の方への愛情を感じ、私ももっとちゃんと頑張らないといけない!と、強く思った1日でした。
 多分、もっといろいろな切り口で、子ども達(とお母さん)をお手伝いできるんじゃないか?今のスタイルを少しずつ変えていかないといけない、などなど、考えていきたいと思います。


 さて。
 今日も静○。今日はサービス管理責任者の研修でした。
 講義も演習も、とても面白かったです。
 でも、エネルギーを使ってへとへと…ではありました。次回は月曜日です!

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これは、帰りに寄った牧○原のサービスエリア。
 ブルーが綺麗!!
 こんな程度でいいんですよ、充分綺麗です!
 どこぞの、あの、冬の蛍 はいけませんわ。どんだけお金がかかっていると思うのだ(怒)!

 
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