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2010.03.24 雨ですねえ
 暑さ寒さも彼岸までではないのかっ!?
 肌寒いですね。
 
 春休みに入りましたが、皆さんお元気ですか?今年はなんだか春休みが長い気がしますが、気のせいでしょうか?
 今日は(昨夕かな?)先生方の異動の発表がありましたね。

 ところで、なかなかお返事できずにいました鍵コメさん。
鍵コメは私以外の方は読まれませんので、他の方がお返事だけを見てくださっても「なんのこっちゃ??」だと思います(汗)なので追記にさせていただきます。
 うまく書けませんが、最近思っていることを書かせていただきますね。
DSC05159.jpg

 
 私は親では無いので、「この立場になったことが無いのに何がわかるの!?」と思われるかもしれませんが、親ではない立場だからこそ、一歩離れた位置だからこそ思うことです。
 綺麗事だと言われてしまうかもしれません。
 
 子どもたちは、障害があろうとなかろうと、大人であろうと子供であろうと、人格を持ったひとりの人間として尊重されるべき存在だと思います。
 親御さんであっても、自分=我が子では無いし、我が子は自分の一部ではありません。
 子どもは親のものではありません。その子自身のものです。
 年齢が低いうちはたくさんの支援が必要で、お母さんと子どもはほぼ同化していますが、成長するに従い別個の人格に分かれて行きます。それは、障害があっても同じでなければいけないと思っています。
 「自分は…」で始まる思考ができることは、人生の主人公として生きていくことであり、誰にとっても大切なことです。
 その「親子とはいえども別の人間なんだな。」「自分は自分なんだな。」と思えるのは、大人になって突然に、ではなく、そこに向けて少しずつ進んでいくのが子どもの時期なのだろうなと思っています。
 
 それは別に親としてもう関係無い、とかいうことではありません。
 親は一生親です。親にしか出来ないことはあります。親にしかできないことをするのは親以外にはできません。そこは何なのだろうと、考えてみてください。
 それは例えば無償の愛、条件付きでは無い愛情だったり、どんなことがあっても最終的には味方になってくれる人だったり、離れていても片時も忘れることなく思っていてくれることだったり、するのかもしれません。
 是非考えてみてください。
 でも、親以外の人間でも出来ること(他人だったり子ども本人だったり)は他の人や本人にバトンをタッチしていってください。
 我が子を託せるバトンタッチできる人や体制などを探したり作っていくことも、親の役目なのかもしれません。
(ただこれは親御さんだけがすることではなく、支援者こそすべきことですね)

 残念ながらなのか?幸いなのか?親御さんがいらっしゃらなくても幸せに暮らしている方々は多くいらっしゃいます。
 先日知り合った方もご両親がいらっしゃらなくて、でも楽しそうに生活されていました。大勢ではありませんが、その方を思って支えてくれる支援者に囲まれ、でも依存したり支配されること無く生きてらっしゃいました。

 
 お返事になっていますでしょうか?
 厳しいお返事になってしまったでしょうか?

  私は支援者としてですが、直接支援が出来なくなっても(必要無くなっても)、その時その立場でできる子どもたちへの支援をしていこうと思い、今その方法を模索しているところです。

 ぜひまたお気持ち聞かせてくださいませ。

 
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