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2007.03.17 茗荷の話
バ、バラ!?
通販で、シリコンの薔薇のケーキ型を購入したのですが、予想外にデカイ…。こ、こんな、タマゴ7個も8個も使うケーキなんて、一体誰が食べるんですかっ!?仕方ないので半量で作ったら、「どこが薔薇ですかい?」な形になってしまいました。
 写真のは、しかもすでに食べられているし、色も汚いですね…(苺を潰して混ぜ込んで焼いたから)。

 子供の頃に、茗荷の話を聞いたのですが、本当にこの話ってあるのでしょうか??その後誰に聞いても知らないと言われるのですが。
 御釈迦さんの一番出来の悪いお弟子さんが、「自分は何でも忘れてしまう。出来が悪い」と落ち込んでいた所、お釈迦様が、「自分ができない、知らないことを知っているというのは素晴らしいことなのだ。世の中には知らないくせに知っていると思っている人、わかっていないのにわかったと思っている人がたくさんいる。そういう人よりもよっぽど立派なのだ」というようなことを言ってくれて、それからそのお弟子さんは頑張って、一番弟子になり、その人のお墓の周りに茗荷が生えたので、茗荷を食べると忘れっぽくなるという話が出来た。
 という話なんですが、どなたがご存じでしょうか???その昔、ボーイスカウト(父がやっていた)のスキーの先生が話してくれたのですが…。

 何故今頃そんな話を思い出したのかというと、今週、ある学校の話を親御さんから聞いたからでしょうか。
 「学校の管理職レベルの先生が、『どこの学校も、学部間の連携がとれにくい現状にあるが、うちの学校は学部間の連携が密だ』、と自慢されたのですが、そうなのでしょうかね?私にはそうも見えないのですが…」と、その親御さんはおっしゃいました。

 ……………。
 蚊帳の外の立場なので、何故なのかはわからないのですが、どちらの学校でもそこはご苦労なさっているのは伝わってきます。もっといってしまうと、年度が変わって学年が上がる際の引継ぎもそうなのかもしれません。どこでもとてもご苦労されていて、いろいろな方法で取り組まれているようです。そして、私が知る限りでは、100%完璧な所には出会っていません。
 仕事やお勉強などでお世話になっている、ある学部の先生はいつも、学部を超えての引継ぎ、連携をちゃんとやっていきたいとおっしゃり、さまざまな取り組みを、本当によく頑張ってくださっています。
 今の時点でそれが完璧というわけではないのですよ。ごめんなさいでも!その先生も「もうこれでいい」と思ってらっしゃるのではないと思います。そこが大事なんです。
 完璧とかいうことではなく、そうではなくて、でも、毎年毎年、見ていると、「あ、昨年よりもちゃんとなってきた!」という実感があるのです。毎年何らかの変化があるのです。
 その先生からは、「今年は○○が足りなかった。だから来年はこうしてみたい」と、そんなお話をよく伺います。
 私は、それが素晴らしいのだと思うのです。
 こういう仕事、「もうこれでいい!」「これしかない」と思わないことが、先に進む力になっているのだと、思うのです。

 いよいよ来週で今年度も終わりですね。
 来年度にどう引き継いでいけるでしょうか。今年はまた、お子さんによっては、医療機関でも大きな変化があり、新しく引き継いでいかねばいけない事態になってしまったようで、あっちもこっちも大変です…。
 ますます、誰かがどこかで引き継いでくれる、ではなく、「親御さん自らが」やらなければならない、ですね。
 まあ、私は年度とかには全く関係ないので、引継ぎの時とか、お手伝いできることもあるかな~と思います。是非是非、いいように使ってやってくださいね~

 明日は、先週いけず延期していただいた、三○での療育です。こちらも年度最後なので、楽しみです。
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